総領事館からのお知らせ(空き巣事件発生)

1月3日,ラインラント・プファルツ州ルートヴィッヒスハーフェン市において,空き巣事件が発生しました。事件に関する情報をお持ちの方はルートヴィッヒスハーフェン市警察刑事課までご連絡下さい(電話:0621-9632773,メール:kiludwigshafen@polizei.rlp.de )。事件の概要(https://www.presseportal.de/blaulicht/pm/117696/3830753 )は次のとおりです。

【事件概要】
1月3日午前7時5分から午後5時までの間,何者かがベックスバッハー通り(Bexbacher Strasse)所在のアパートの一室に侵入し,タブレット,スマートフォン,一眼レフカメラ,現金等が窃取された(被害額合計4,500ユーロ相当)。その後,盗まれた銀行のキャッシュカードにより,ATM機で1,000ユーロが引き出された。

!!! Tipp !!!
1.日照時間の短い秋から冬にかけての夕方以降の薄暮時に,空き巣被害が多く発生しています。物やお金を盗まれる物的被害はもとより,「再び被害に遭うのではないか」といった恐怖感と不安感に襲われるなどの精神的被害が大きいと言われており,被害に遭わないための対策を講じておくことが極めて重要です。
 ○ 近所の人との挨拶等を通じて良好な関係を作ることにより,不審者が自宅周辺に近寄りにくい環境を醸成する。
 ○ 外出時は全ての窓を閉めるとともに,ドア鍵の2回回しを徹底する。
 ○ 死角となっている場所はないかを確認し,場合によっては防犯カメラや夜間照明の設置を検討する。
 ○ 必要に応じて,窓やドアに補助鍵や防犯フィルムを設置する。
 ○ 家の前に不要な物を置かない(踏み台にされてしまう危険性があるため)。
 ○ 長期不在時は,隣人や知人等に新聞等の回収を依頼する。
 ○ キャッシュカードやクレジットカードの暗証番号は厳重に管理する(メモ等に記載しこれを財布に入れて持参していたため,財布を盗んだ犯人に出金されてしまったケースが発生しています)。

2.万が一空き巣被害に遭ってしまった場合,被害を最小限に食い止めるため,以下の点に留意して下さい。
 ○ 侵入形跡に気づいた時点で速やかに110番通報して警察官の派遣を要請して下さい。また,屋内に犯人がいる可能性等を考慮して,不用意に中へは入らないようにして下さい。
 ○ 「SPERR-NOTRUF 116 116 (http://www.sperr-notruf.de/ )」では,ドイツで作成したキャッシュカード等や携帯電話を一括停止するサービスを提供しています。電話番号は「116116」で,24時間対応可能です。

3.110番通報に使えるドイツ語・英語表現を載せておきますので,どうぞご参照ください。
(日)もしもし,私の名前は○○です。泥棒/露出狂/痴漢/交通事故/にあいました。発生は○○分前,○○通りと○○通りの角のところです。警察官を派遣してください。
(独)Guten Tag. Mein Name ist OOO OOO. Ich moechte eine Meldung ueber einen Diebstahl /einen Exhibitionisten /eine sexuelle Belaestigung /einen Unfall machen. Es passierte vor OOO Minuten OOO Strasse Ecke OOO Strasse. Bitte schicken Sie eine Streife!
(英)Hello, my name is OOO OOO. I want to report a theft /an exhibitionist /a sexual harassment / an accident. It happened OOO minutes ago at the corner of OOO Street and OOO Street. Please send a patrol!