総領事館からのお知らせ(事件情報-ギーセン駅・スリ)

9月12日午後,ギーセン中央駅において女生が財布を盗まれそうになるすり未遂事件が発生し,ドイツ連邦警察カッセル支部が捜査を開始しました。事件に関する情報をお持ちの方は同支部までご連絡下さい(電話:0561-816160,0800-6888000,メール:bpoli.kassel.presse@polizei.bund.de )。事件の概要(http://www.presseportal.de/blaulicht/pm/63990/3734502 )は次のとおりです。

【事件概要】
9月12日午後2時ころ,女性(27歳)がギーセンへ中央駅で電車から降りたところ,プラットホーム上で,何者かがリュックサックを触っていることに気付き,後ろを振り向いたところ,見知らぬ男が手に自分の財布を持っていた。女性がすぐさま男の手から財布を取り返したところ,男はいずれかへ逃走した。犯人の特徴は,年齢20歳くらいで身長170センチ,体格やせ型,髪の色は黒色,青色のジーパンと深緑色のジャケット(袖の色が白色で,袖口は白色と赤色)を着用していた由。

連邦警察からすり対策についてのお願い:
 ○ お金・クレジットカード・身分証明書・貴重品はファスナー付きの内ポケットを活用するなど,常に肌身離さず携行する。
 ○ 財布・貴重品・携帯電話を外ポケットに入れて持ち歩かない。
 ○ ハンドバッグやショルダーバッグは身体の前で持つ。
 ○ 人混みの中では,リュックサックを身体の前で持つ。
 ○ 荷物から手を離さない。
 ○ 貴重品を入れたままジャケットをイスの背もたれやハンガーに掛けない。
 ○ 何者かがぶつかってきた場合や服を汚されてしまった場合は特に注意が必要。

!!! Tipp !!!
1.現在,フランクフルト市内において大規模メッセが開催中ですが,メッセ期間中はすりや置き引き被害及びニセ警察官による盗難被害(※私服警察官を名乗る者が「犯罪捜査のため,あなたの手荷物を検査する」等と言葉巧みに財布を提示させ,中から現金を抜き取る手口)が増加する傾向にあり,より一層の警戒が必要です。

2.2016年中に当館管内で発生した事件事故の内容及び対策について,「安全の手引き2017年版」としてまとめました。当館ホームページからどなたでもダウンロードできますので,どうぞご一読ください(http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/konsular/anzen_no_tebiki.pdf )。