総領事館からのお知らせ(性的暴行事件)

8月4日から5日にかけての深夜,カッセル市において28歳女性が性的暴行の被害にあう事件が発生しました。事件に関する情報をお持ちの方は北ヘッセン州警察本部までご連絡下さい(電話:0561-9100, メール:poea.ppnh@polizei.hessen.de)。事件の概要(http://www.presseportal.de/blaulicht/pm/44143/3703027 )は次のとおりです。

【事件概要】
8月5日午前1時から午前2時30分までの間,カッセル市のアム・ザントコップフ通り(Am Sandkopf)とフルダタール地方のシュトックブライテ通り(Stockbreite)を結ぶ野道において,性的暴行事件が発生し,カッセル市警察刑事部第12局が捜査を開始した。

被害者が路面電車のイーリングホイザー通り駅から近くの小菜園に向かって,ウィーラント通り(Wielandstrasse)とヅィメルスホイザー通り(Simmershaeuser Strasse)を進行し,シュトックブライテ通りを野道に曲がったところ,犯人の男性が背後から近づき犯行に及んだ由。犯人はその後,ヅィメルスホイザー通り方向へと逃走した。

被害者によると,犯人は身長180〜185センチくらいで,白いどくろの歯がプリントされた黒色布製のスキーマスクをつけていたほか,フード付の黒色のセーター,黒色のズボン,黒色の靴,黒色の皮製手袋を着用し,黒っぽい布製のショルダー・バッグを所持していた。

!!! Tipp !!!
強制わいせつなどの性犯罪やひったくり,ストーカーなどの被害にあうのは,女性がほとんどです。男性に比べ力の弱い女性は,どうしても犯罪者のターゲットになりやすいと言えます。犯罪から身を守るためには「正しい防犯知識を身につけ,それを習慣づける。」ことがとても大切です。
●人通りのある,明るい道を歩くようにする。
●携帯電話やスマートフォンを使用しながら,イヤホンで音楽を聴きながらなどの『ながら歩き』をしない。
●一人で歩くときは,防犯ブザーや携帯電話をすぐに使用できるようにしておく。
●帰りが遅くなるときは,家族に迎えに来てもらうかタクシーを利用する。
●自宅に着いたら,鍵を開ける前に不審者がいないか周囲を確認し,室内に入ったらすぐに施錠する。