フランクフルト総領事館からのお知らせ(強盗事件)

5月11日(木)夜,フランクフルト市ガルス地区の路上において,男性がけん銃のようなものを持った強盗犯人に襲われ,携帯電話を強奪されそうになる持凶器強盗未遂事件が発生しましたが,その後犯人は警察に逮捕されました。事件の概要(http://www.presseportal.de/blaulicht/pm/4970/3634713 )は次のとおりです。

【事件概要】
5月11日(木)午後8時15分ごろ、フランクフルト出身の男性(24歳)がマインツァー・ラントシュトラーセ通り(Mainzer Landstrasse)270番地付近を歩いていたところ,けん銃のようなものを持った男から携帯電話を要求される事件が発生した。

現場から少し離れた場所に通行人が通りかかったところ,犯人は笑いながらマインツァー・ラントシュトラーセ通りを市中心部とは反対の方向へ逃走しようとした。そこで,被害者が犯人と間合いを取りつつ,警察に通報しながら犯人を追いかけた結果,警察は犯人を逮捕した。犯人は住所不定のリトアニア人(23歳)で,ズボンの中に空気銃を隠し持っており,これを無許可で所持していたことが明らかとなった。

!!! Tipp !!!
1.上記のような強盗事件に遭遇しないためには,危険な場所や時間帯を避けるなど,普段からの心がけがとても大切です。また,万が一けん銃,ナイフ等の凶器を使用した強盗事件に遭遇してしまった場合には,身の安全を第一に考えて,状況に応じて
○ 無理に抵抗しない
○ 相手を興奮させない
○ 予め用意しておいた少額の現金を渡す
といった対応をとることが自身の身を守ることにつながります。

2.2016年中に当館管内で発生した事件事故の内容及び対策について,「安全の手引き2017年版」としてまとめました。当館ホームページからどなたでもダウンロードできますので,どうぞご一読ください(http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/konsular/anzen_no_tebiki.pdf )。