総領事館からのお知らせ(強盗事件)

3月31日深夜,フランクフルト中央駅近くにおいて,55歳女性が携帯電話を強奪される路上強盗致傷事件が発生し,フランクフルト市警察が捜査を開始しました。事件に関する情報をお持ちの方は同警察までご連絡下さい(電話:069-755-00,メール:pressestelle.ppffm@polizei.hessen.de)。事件の概要は次のとおりです。

 

【事件概要】

31日深夜,マインツァー・ランド通り(Mainzer Landstrasse)にて,女性が男性2人に携帯電話を強奪され軽傷を負う強盗致傷事件が発生した。

 

午前1時頃,ベルリン出身の被害女性(55歳)がマインツァー・ランド通りを歩いていたところ,背後から近付いてきた被疑者の男性2人に,ハンドバッグをひったくられそうになった。女性がハンドバッグをつかみながら転倒したところ,被疑者の1人が女性の頭を足蹴りし,もう1人の被疑者がハンドバッグの中から貴重品を物色した。

 

二人はサムソン製の携帯電話1台と化粧品ポーチを強奪した後,オットー通り(Ottostrasse),ニッダ通り(Niddastrasse)を通ってハーフェン通り(Hafenstrasse)方向へと逃走した。

 

被疑者2人は年齢20代でアラブ・北アフリカ系とのことである。一人は,身長が170センチで,白のTシャツ,黒のセーター,野球帽を着用しており,もう一人は,身長190センチ,革のジャケットを着用していたとのことである。

 

!!! Tipp !!!

1.フランクフルト市は,ドイツ国内でも犯罪発生率が高い都市の一つです。特に,ICE等の電車内,フランクフルト中央駅及びその周辺,市内繁華街(Konstablerwache~Zeil)が犯罪の3大発生場所となっています。日本人も多く窃盗等の被害に遭っており,十分な注意が必要です。

2.不測の事態に巻き込まれることのないよう,当館ラインマイン通信等を通じ,治安情勢に関する最新情報の入手に努めてください。また,2015年中に当館管内で発生した事件について「安全の手引き」(http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/konsular/anzen_no_tebiki.pdf)としてご紹介しておりますので,是非ご参照下さい。